奈良市議会議員・自民党 横井雄一

すすめ よこいくん!
横井雄一の決意

22世紀へつながる奈良へ、サラリーマン横井が挑戦します。横井雄一55歳
横井雄一

すすめ、よこいくん!横井雄一の決意

すすめ、よこいくん!横井雄一の決意

誰もやったことないことに挑戦し、

税金の使い方を改める!

議員就任以来、誰も踏み込まなかった、「家庭ごみ収集業務の民間委託の拡大」に挑戦しました。サラリーマンの私にとって、私たちが知らないところで、市民感覚からかけ離れた税金の使われ方を見過ごすことはできません。
私たちの税金によって市民サービスが行われています。福祉・医療・教育にはもっともっと税金を充当すべきです。財源を生み出し、適切な使い方に改めなければ偏りが出ます。3期の取り組みによって、具体的な形にしつつあります。

  • 家庭ごみ収集業務の民間委託率70%!(令和3年度)
  • 生み出した財源22億3000万円 !(ここ8年間で)
  • その財源で福祉・医療・教育分野で新しい取り組み15政策以上実現!

声なき声を届ける!

また、声なき声を届ける大切さに気づきました。耳が聴こえない・言葉を話せないろう者との交流を通じて、そのろう者が普通に他の人と一緒に暮らせる世の中にしなければいけないと強く感じました。障害がある人も障害がない人も共に暮らしやすい奈良市にしたいのです。

活動はYOKOI Reportでお伝えしています。
議会への質問や回答、取り組みを
具体的に見ることが出来ます!

コツコツと確実にやる!

政治課題はどれも一足飛びに解決できないことも知りました。でも、いつも市民のみなさんの声に耳を傾け、解決方法を必死に考え、協力者を増やして活動することで実現できることを体感しています。
コツコツとやるのです。

私はやるべきことを実現するため、さらに闘うことを決意しました。

22世紀につながる奈良へ。

目指せ「ドラえもん」!

私の大好きなキャラクター『ドラえもん』は、22世紀に猫型ロボットとして生まれて現代にやってきました。『のび太』は平凡な小学生だけど、周りの人の力を借りて、『ドラえもん』の力を借りて、人を幸せにしていきます。

私、横井雄一は、みんなの力を借りて、みんなの夢をいつでもかなえることができる『ドラえもん』にいつかはなりたいと思います。
100年前の人々は、100年後の奈良のことを考えておられたに違いありません。私は100年後の奈良のために、今、一生懸命働いて、『ドラえもん』が生まれた22世紀へ、私たちの孫たちが暮らす輝かしい「22世紀へつながる奈良」をつくります。

サラリーマンでも政治に参画できる奈良をつくりたい

2009年:市議会議員1年生。サラリーマン、政治に参画!・・・(HOP)・・・2013年:実績を積んで2年生。今までのしくみを打ち破る!・・・(STEP)・・・2017年:小さな声に耳を傾け3年生。政策をひとつひとつ実現!・・・(JUMP)・・・2021年~:そしてこれから。22世紀につながる奈良へ!
2009年:市議会議員1年生。サラリーマン、政治に参画!・・・(HOP)・・・2013年:実績を積んで2年生。今までのしくみを打ち破る!・・・(STEP)・・・2017年:小さな声に耳を傾け3年生。政策をひとつひとつ実現!・・・(JUMP)・・・2021年~:そしてこれから。22世紀につながる奈良へ!

「世界にたった一つの奈良」の実現に向けて

このまちで
子どもを育てたいと思える
奈良をつくります。

  • フリースクールの増設
  • 市内幼稚園・小・中学校に『ボランティアをする科』を導入
  • 奈良だからこそ学べる心の教育の場づくり
  • 障害者も安心して学べる教育のしくみづくり

お年寄りを尊敬する
奈良をつくります。

  • 市内小・中学校の授業に『命のつながり科』を導入
  • 世代を超えアクティブシニアがもっと活躍できる場づくり
  • 災害に強く、人にやさしい地域防災の制度を充実

世界で一番訪れてみたいと思える
奈良をつくります。

  • 奈良の名物“もう逸品(いっぴん)”つくろう運動
  • 世界一バリアフリーな奈良の実現
  • マイクロツーリズムが奈良市に根付くしくみづくり

奈良で働きたい、
住みたい人たちを
応援する奈良をつくります。

  • いつでも誰でも市内を移動できる交通のしくみづくり
  • 企業が奈良市へ進出したいと思える誘致制度の充実

政治をわかりやすく伝える
奈良をつくります。

  • よりわかりやすい言葉での情報公開を推進
  • 手話で議会の情報を伝えるしくみづくり

新型コロナウイルス感染症対策に
全力で取り組みます。

  • ( 収束するまで!)

黄色い丸 は継続の公約です。  赤い丸は新たな公約です。

※前回の公約で実現のめどが立ったものは割愛し、今回新たな公約を掲げました。