よこいくんの決意

【誰もやったことがないことに挑戦!】平成21年の議員就任から一貫して取り組んできたのが「家庭ごみ収集業務の民間委託の拡大」です。それまで誰も踏み込まなかった問題を改めようと挑戦してきました。普通のサラリーマンをやってきた自分にとって、自分たちが知らないところで、市民感覚からかけ離れたやり方によってムダな税金が使われていることを見過ごすことはできません。
【税金の使い方を改める】私たちは税金を納めています。
その税金によって市民サービスが行われてます。福祉・医療・教育はもっともっと税金を充当すべき分野です。適切な使い方に改めることをやり続けなければ、また偏りが出ます。二期では道半ばですが、応援くださるみなさまの力でいくつかの実績を出すことができました。《 横井の改革提言のよって 》
★家庭ごみ収集業務の民間委託率は44%に!
★その改革で得た財源は7億7000万円!
★その財源で福祉・医療・教育分野で11政策の新しい取り組みを実施!
【声なき声を届ける!】また、声なき声を届ける大切さに気づきました。耳が聞こえない・言葉を話せないろう者との交流を通じて、そのろう者が普通に他の人と一緒に暮らせる世の中にしなければいけないと強く感じました。障がいがある人も障がいがない人も共に暮らしやすい奈良市にしたいのです。私はやるべきことを実現するため、さらに闘うことを決意しました。活動はYOKOI Reportでお伝えしています。
議会への質問や回答、取り組みを具体的に見る事が出来ます!
【22世紀につながる奈良へ。目指せ「ドラえもん」!】私の大好きなキャラクター『ドラえもん』は、22世紀に猫型ロボットとして生まれて現代にやってきました。『のび太』は平凡な小学生だけど、周りの人の力を借りて、『ドラえもん』の力を借りて、人を幸せにしていきます。
私、横井雄一は、みんなの力を借りて、みんなの夢をいつでもかなえることができる『ドラえもん』にいつかはなりたいと思います。
100年前の人々は、100年後の奈良のことを考えておられたに違いありません。私は100年後の奈良のために、今、一生懸命働いて、『ドラえもん』が生まれた22世紀へ、私たちの孫たちが暮らす輝かしい「22世紀へつながる奈良」をつくります。
世界にたったひとつの奈良の実現に向けて 【このまちで子どもを育てたいと思える奈良をつくります。】・フリースクールの増設 ・市内幼稚園・小・中学校に「ボランティアをする科」を導入 [新]奈良だからこそ学べる心の教育の場づくり [新]幼児教育の無償化に向けた政策づくり 【お年寄りを尊敬する奈良をつくります。】・市内小・中学校の授業に「命のつながり教育」を導入 [新]世代を超えアクティブシニアがもっと活躍できる場づくり  【世界で一番訪れてみたいと思える奈良をつくります。】・奈良の名物”もう逸品(いっぴん)”つくろう運動 ・介助ができるおもてなしスタッフ(ウェルカムヘルパー)の拡充 ・世界一バリアフリーな奈良の実現 [新]奈良市の手話言語条例づくりの推進【奈良で働きたい、住みたい人たちを応援する奈良をつくります。】・奈良で働きたい若者支援「奈良で仕事をしようプラン」 ・奈良で住みたい若者支援「奈良シェアハウスプラン」 [新]いつでも誰でも市内を移動できる交通のしくみづくり【政治をわかりやすく伝える奈良をつくります。】・よりわかりやすい言葉での情報公開を推進[新]手話で行政や議会の情報を伝えるしくみづくり  ※「・」は継続公約です。[新]は新たな公約です。